@orumin ありがとうございます!
vimにはvi互換モードがあると思います。手元で試してみたところ、Ubuntu 22.04.5 LTSの/usr/bin/vim.tinyでは起動してから:set compatibleすることで多段アンドゥが無効になることを確認できました。(SunOS 4.1.4のviにあった、Ctrl-\でSIGQUITされる動作はありませんでした。) /usr/bin/vim.tiny -Cでは期待通りにならないのが不思議です。起動時に読む設定ファイルのいずれかでnocompatibleされてるのかもしれません。