@minamikuma Webではできたコードをすぐ適用、という流れは実際多いと思います。
ただ今回のdevモードはかなり意味が違っていて、ソースコードのコメントやデバッグ用の関数、パフォーマンス向上のためのパッケージングをすっ飛ばしているんです。
本来ならコマンド一つで済む話です。
これは、10年前のWebしか知らないエンジニアがいままで実装をやっていたエンジニアの言うことを聞かずにTwitterのソースコードを改変していることを意味しています。「Twitterなんて週末仕事だ」と嘯くマスク本人か子飼いのエンジニアがTwitterのエンジニアのいうことを無視してやってるというのなら納得できます。
読み込むスクリプトや、やり取りをするサーバーのいくつかは開発専用のものになったままでしょう。
devモードを見て内部への侵入を試みる人は1000人単位で出ているでしょうし、データベースに不具合を起こさせるようなデータの投入も始まっていると考えるべきです。