当初ツイッターにおいて、フォローという操作の最も単純で本質的な意味は「ホームタイムラインに投稿を表示し、読みます」だった。(画面を開いてる間だけ読むか、ログを遡って読むかは未定義として。)「フォローしてミュート」はそれに正面から矛盾しているから変だっていう話。
意味を持ち得るとしたら、フォローに機能的な複雑さ、または解釈的な複雑さを持たせて、単なる購読ではない操作に位置付ける場合。
機能的な複雑さの例 :
・ フォロー関係をダイレクトメッセージの送信可否にも使う。
・ フォロー関係を非公開アカウントの閲覧可否にも使う。
・ フォロー関係を「おすすめ」にも使う。
解釈的な複雑さの例 :
・ フォロー関係をお友達関係と見なす。