@osapon
私は必要な都度に、チマチマと1個づつ購入してます。
最新だと割高なので、一世代前を買いますね。
積載ROMがフラッシュ全盛だから、使用時間よりも製造からの経過時間重視。
古くなったSSDは、買い直した物にデータコピー後に思い切って捨てます。
プロセスルールが細かく為った分だけ、キャパシタの電荷保持が気に為るのも理由です。
DRAMみたいにリフレッシュはしませんが、時折(1年間程度)通電してReadでも行って電荷保持の御呪いです。
筐体に組み込まれて、HDDの替わりとして使用するなら余り気にしないです。
(ほぼ常時通電中で、頻繁にWriteする為)
しかし現在の若い人には、
「御呪い」だとか「相性」だとか通じるのでしょうか?