昨日は犬神家、そして今日は悪魔の手毬唄。市川金田一シリーズの最高傑作。北公次にとってこの作品が本格的な映画出演としては初めてだったが、市川崑の演出に応えての見事な演技を見せる。今このタイミングで見る、北公次の最高作。悪魔の手毬唄と竜二、役者としての彼の輝きは、フィルムの中に今もなお刻まれている。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111165076028830172 [参照]
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ガイチ (gaitifuji@fedibird.com)'s status on Wednesday, 04-Oct-2023 00:54:36 JSTガイチ