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- Embed this notice!hobby !mental 寝付きが悪いので深夜の長文。久しぶりですかね。
親に通わされた子供の頃の習い事を思い出しました。ピアノと習字。ピアノはヤマハの音楽教室でピアノだけじゃなくて歌もあった気がします。ピアノの利き手の逆の左手の伴奏が全然わからなくて、指を器用に動かせられなくてできなくて、練習も嫌になったし、レッスンで自分だけうまくいかないのも嫌で何も楽しくなくなってすぐやめた記憶があります。できないからといっても自宅で親のサポートはなかった。
小学生2年くらいだったか。手先の不器用さは #ASD 由来だったのでしょうね…今でも自信ないです。普通に外で滑り台とかで一人ででも遊ぶ方が余程楽しかったです。仕事みたいなものなので…
習字は字を書くだけで、誰でもできるから長い間通わされました。小学2年から5年くらいまでだったか。別にやりたくなかったけど、親に言われて通っただけ。いい子の振りみたいなのをしないといけなくてストレスなだけでした。何年かけてもたいしてきれいにもならないし、きれいになってもその後あまり意味ないです。ただの時間の無駄でした。その時間で本読んだりゲームでもしたほうがよほどよかったです。
自分でやりたくてやったわけでもなく、親に無理やり通わされていたようなものなので…もっとうまい教育方法なかったんですかね…英語とかスポーツとか
。
そのくせ自分のほしいゲームは誕生日とクリスマスのほぼ年2回くらいしかもらえる機会がなく、同じゲームばかりする羽目になり。あとはランダムに親が買ってくるゲームと友達の家のゲームや貸し借り。
お金もそんなになかったし、買い物のしかたもわからなかったので、自分で買うようになったのは中学校後半だったか。自分ではっきりと買ったのを覚えている最初のゲームはPSのBOF3。高校1年だったか。中古で980円だった。たしか。駅前のもうなくなったTVパニック。
いい思い出より嫌な思い出のほうがいつまでも強く残っていて、親、姉妹、親族にいい思い出があまりないです。わがままですぐ不機嫌になる妹、冷たくてすぐ怒る姉、ADHD疑いの甥の面倒を小学中学にまたいで何年もさせられたり。我慢ばかりです。DV、虐待、貧困、犯罪などがないだけ、かなりましな普通の家庭なのでしょうね。
ホリエモンではないですけど、親や家族とは絶交したほうがやっぱりいいのでしょうね。私の場合、相談したところで何一つ参考にならないどころか、邪魔なだけなので、それしかないです。次の住替がいいタイミングです。
イーロン・マスクは父親から虐待を受けていましたけど、お母さんはいい人で弟とも仲良かったのがよかったですね。定型以上にASDは周囲の環境がクリティカルなので。マイナスになるくらいならゼロのほうがよほどましです。特に親密に関われる人数がごく限られていて、一人あたりの重みが大きいので。イーロン・マスクの公認伝記では腹心の幹部の話が私は気になります。