@2d3m13 「語り得ぬもの」を切り出す一つの手段としての「ナラティヴ・アプローチ」。「ナラティヴ」にばかり眼が向くけれど、ここで重要なのは「アプローチ」かも知れない。そんなことを感じながら読みました。素晴らしい記事のシェア、ありがとうございました。