子ともに注意するときに「私はそれをされると嫌です」と、「私は」を主語として言う。「誰かに怒られるよ」とか「こうするとこうなるよ」みたいなことじゃなく。ただ、うちの5歳はこれを言うと、「僕のこと嫌いなの?」と始まり、私「そうじゃなくて!(焦)、5歳君の存在は大好きなんだけど行為が嫌いで(以下、私もうまく言えず撃沈)」となっていたのです。そこを、この本を読んでプラスされたのが