・このノンクレジットのエンディング、よく見ると、ゴロー先生がうつってるシーンがある。原作では生まれ変わり以後の「ゴロー先生」は、アクアが自身を復讐においたてる気持ちを表すイメージとなっている。こわい
・また、ウサギの気ぐるみは、YOASOBI のミュージックビデオ版の「アイドル」では「自分を覆い隠す嘘」の象徴となっている。その嘘のガワが舞った結果、運命の糸がもつれて舞台を破壊してしまうってことか。で、その運命の糸はその後のアクアもガチガチに縛り付けている
いろいろ奥が深い。こういうのは、日頃そういうことばかり考えている人が考えているのでなんぼでも深くなるだろうなぁ