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>【推しの子】全11話一挙放送 - 2023/7/22(土) 19:00開始 - ニコニコ生放送 https://live.nicovideo.jp/watch/lv342062909
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>【推しの子】全11話一挙放送 - 2023/7/22(土) 19:00開始 - ニコニコ生放送 https://live.nicovideo.jp/watch/lv342062909
・あ、スルーしすぎて、黒川あかね嬢の「てへっ」を見損なった(大失敗)。この名演技については「一流クラスの声優さんなら一通りの役柄は訓練しているから出来て普通説」と「いやいや、あそこまでの完コピはなかなか一流でもできない説」で業界が揉めているという(いない)
・石見舞菜香さんは「転生王女と天才令嬢の魔法革命」と「波よ聞いてくれ」くらいしか知らんかったから、真面目な子が得意な人くらいしか知らんかったヨ
・黒川あかね嬢、原作だとその後、その頭の良さがすごく物語の謎解きを牽引するのでチョイ役では終わらないんだよな。お楽しみにね!
(第8話)
・重曹嬢、みんなスキだよなー(俺もスキ)
・女の子誘って野球するなら、キャッチボールより、バッティングセンターの方がいいと思う(バット振るだけだから、キャッチボールみたいに暴投して「ゴメンゴメン」言わなくてよい。なお、暴投するのは言うまでもなく自分の方)
・鏑木氏ちょい役かと思ったら、結構後々まで重要キャラとして登場するねぇ(現実は一期一会なことも多いけど、物語的に無駄にキャラクターを増やすと読者がシンドイってところかな)
・自分は原作をアニメ1期終了後に一気読みしたんだけど、この回を見るまで、新生B小町の三人目が誰だかサッパリ分からなかった。OPのMEMちょはスキだったけど
(第9話)
・アクア兄さん、どう考えても女たらし。「スケコマシ三太夫」とはよく言ったものだ。
・MEMちょ、若いのにシッカリしてるなぁ(意味深
・「ひっこみつかなくなっちゃってぇ"ぇ"ぇ"ーー」(この濁音がついた「え"」の発音がとてもよかった)
・「よく分かるインターネットウミウシ」。あー、オライリー本かー
・「ピーマン体操」。普通によく出来た唄だよね
・「あとできてね」「うん」―よい
・「星野アクアマリンさん 立志編」はキツイ話が多いので、このタイミングでシャワー浴びてきたんだが、キツイ話はこれからだった顔をしています(第三話おわったとこ)
・風呂上がりのエアコンで涼みながら、つづきを視聴するつもりが、スイッチを入れ忘れていた顔をしています(それはもういいよ)
・「下手な演技をしている」を演じるのも難しいだろうなぁ
・第4話が終わったところは、第1話の最後の繰り返しになってるわけやね
・確かに目の前でググるのは非人道だな
・エセ関西版を関西出身者(奈良県民)が演じるのは難しいだろうなぁ
・ルビー氏、重曹嬢の受け売り多いよな(2回
・あの(><)的な顔表現って、いつから流行りだしたんだろうなぁ
・BGM の音程が狂ってゆく表現って、いつから一般的になってきたんだろうなぁ(みやえもーん
(第5話)
・黒川あかね初登場の時、重曹嬢「うわっ、出た」って言ってたのか(後から見直すと分かる
・MEMちょ、本当の年齢を知った後だと、アクアとイチャイチャしているシーン、ちょっと「キツさ」あるね(言うな
・「アゴにジャブ入れて、脳ゆらすぞ」「舐めた口きいてすんませんでした」。重曹嬢、意外とガラが悪いよね(言うな
ミヤコさん、第一話の時点では、あんないい母親になるとは思わなかったよね
しかし、女の子のドルオタって実在するのかなぁ
(ジャニーズ系の男性アイドル好きじゃなくて、女性アイドルが好きな女の子)
そうか、アクアは幼少期はルーデウス・グレイラットで、成長後はラウダ・ジェタークかーー
・監督のオカンすきやわー(うちのオカンもこっちのタイプだった)
・アクアさん、事件のトラウマで感情乗せる演技できなくなっちゃたからなぁ。頭とコミュ力で組み立てた演技しかできなくて一度挫折した(原作知識)
・星野アクアマリンさん、偏差値70。国公立大学、余裕やん
・「なんでよー」からのメフィストのイントロ、エンディングテーマとしてばっちそやね
しかし、高橋李依さんは、小悪魔的な少女を演じるのがうまいよなー。無論、声優さんの演じる役は「嘘」なんだけど、その嘘をこれ以上うまくつける人はいないってことだな(自己完結)
前に別の人が演じためんどくさいキャラが主人公のアニメをみたが、本当にウザいだけで終わってしまった(原作はそうでもなかったので、演出と配役ミスだろう)
(第10話)
・このシリーズ、声優さんに無茶振りしてない?(例によって、初見の時はピエヨン・アクアについては気づかなかった)
・ピーマンとかゴーヤの苦さは大丈夫だけど、春菊はつらいなぁ
・「ほんと楽しそうで良いわね」「先輩、楽しくなさそうで、よくないねぇ」まんまひっくり返してよい会話
・新生B小町の「赤を基調とした衣装」いいよね。衣装をちゃんとデザインしているアニメはよいアニメという格言がある(今かんがえた)
(→ 実際に現実の女の子に着させても大丈夫なレベル。リコリコとかだと服飾デザイナーの人にデザインしてもらったらしいけど。「推しの子」では原作も同様のデザインだけど)
(第11話=最終話)
・このライブシーン、切り取り動画をヘビーローテーションしてたけど、やっぱり公式が作ってただけあって、重曹嬢のモノローグを除くとかいろいろとうまいこと編集してたんだなーと今気いた。
・2期は東京ブレイド編からやね。アクアと鏑木だと、やっぱり年季の違いで貸し1にされてしまったけど、大人同士の駆け引きだとフフフフフフになってしまうか(妖怪どもめ
・重曹嬢と黒川あかね嬢の煽り合いは2期でも引き続き見られる見込み。タノシミダナー
・しっかし、シリーズの序盤でヒロインが退場してしまう物語にはとても弱いなー、ワシ
・ニコニコ生放送での評価「とてもよかった」95.2%。これは極めて高い。が、名作の全話一挙放送では珍しくはない。
・ちなみに去年からニコニコ動画のプレミア会員をやめたんだけど「リコリス・リコイル」の一挙放送では第3話くらいで追い出されてしまった。一方、「推しの子」では最後まで見続けられたので、たしかにS級では普通クラスなんかもしれない(← 適当に作った等級)
推しの子のエンディングのアニメーション、本来であればイントロ部のところで「あやつり人形のウサギが踊った後、糸が切れ舞台が暗闇の中で崩壊する」シーンなどが描かれていたが、11話以外では隠されていたか(あまり注目してなかった)
>【推しの子】ノンクレジットエンディング|女王蜂「メフィスト」 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0saw1cGIl1A
・このノンクレジットのエンディング、よく見ると、ゴロー先生がうつってるシーンがある。原作では生まれ変わり以後の「ゴロー先生」は、アクアが自身を復讐においたてる気持ちを表すイメージとなっている。こわい
・また、ウサギの気ぐるみは、YOASOBI のミュージックビデオ版の「アイドル」では「自分を覆い隠す嘘」の象徴となっている。その嘘のガワが舞った結果、運命の糸がもつれて舞台を破壊してしまうってことか。で、その運命の糸はその後のアクアもガチガチに縛り付けている
いろいろ奥が深い。こういうのは、日頃そういうことばかり考えている人が考えているのでなんぼでも深くなるだろうなぁ
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