@capla 多くの場合、被害の原因は被害者にあるわけではなく加害者にあります。被害を受けないように検討するのはもちろん大切です。それ以上に、もう加害者が出ないようルールを決め、検証することの方が根本の対策と思います。
いろいろなハラスメントもそうですが、えぐるような体験をして心的外傷を受けたことを判断するのは、その本人しかできません。そんなつもりもないと言う相手や周囲が決めることではないと考えます。
あたかも視聴者や購読者の代表として問い質す対象は、被害を受けた側ではなく加害した側で、やはり人権の配慮が必要と痛感しています。