すべてはSNSを企業の運営するプラットホームとして扱うのか、誰もが参入できるプロトコルとして考えるのかという話題前者なら企業には徹底した透明性と利用規約に則った運営が求められる。後者には緩やかにつながった自治と自由、そしてその反作用としての問題をローカルに解消する必要性が生まれる