@gougoudoggo これを投稿した11月、普段人権や反差別を訴えている弁護士業の方が自分より後にやって来た人達に向けて『鳥国から逃れて来たみ避難民、移民のみんな!マストドン国へ入国おめでとう!歓迎します♡」と言っていたのを目にしてしまったのです…。
人の尊厳を傷付けないというのは職種関係なく、誰しもが意識していかないといけない事であるのは勿論、ましてや人権派弁護士を名乗る人までがこんな言葉を発して、Twitterから引き続きのフォロワー達も「だよねー!」「これからもよろしくぅ♡」って…。
浮かれて使う表現ではないし、底が見えてしまったというか何というか。
間接的に発言主を知ってはいたのですが、これまで全く見えなかった部分が露呈した出来事でした。
辛い思いをしている人達に寄り添う気持ちの軸がもっとしっかりあれば、仮に浮かれていたとしてもあんな表現は出ないと思うし、たとえTwitterを離れたところでユーザーの意識が変わらなかったら土俵が違うだけで、辛い思いをしている人達はまた嫌な思いをするの?と…?