うーん。言ってる事は分からないでもないけど…。例えば猫が困っている動画を可愛い!と言って面白がるような感覚とか、言う事をきくペットを可愛がるようなモノや自分の付属物のような言動だと言う意味だと思うけど…。
瑠璃玉薊さんも私も、お互いに全然そう言う視点で自分のペットを見ていないのを知っていると言う前提での会話なんですけどね。
実際には、例えば今も私は老猫がお腹に乗った時にTシャツになすりつけたウンコの臭いに悩まされながらこれを書いており(早く着替えろ)、毎日あちこちで粗相し吐くのも、喜んでお世話させて貰ってますし。
例えば、ウンコをした時に夫が「(半分面白がって)臭い!」をすぐに発するのに私はちょっとカチンと来ることがありますが(多分、仰っているのはそういう事では?)、私は猫がウンコをしたら、まず匂いや色や柔らかさを確認する。猫の健康状態の大切なバロメーターなので。臭いはちっとも面白くない。
1日2度の2度の投薬も2日に一度の点滴も当然のこととしてやっているし、役に立つとかいう次元ではないけれど、「役に立たない」と見下した事は一度もないですよ。
おそらく私のイメージの中では瑠璃玉薊さんも割とそれに近い状態かと。
駄目ですか。