1978年生まれの兄がティーンズ〜25歳ぐらいの頃に買って読んでいたであろう漫画を処分するというので、整理しているが、もはや時代資料として面白い。この流れで星里もちると原秀則が出てくると、かつての青年誌ラブコメが少女漫画とのマッチングのために出てきた男向け商売に見えるなー