ほうほう、なるほど。
一番上のTootがマジョリティへの当てこすりに見え、あたかも「マジョリティはツイッターの巣に帰れ!」と攻撃してるように見えるとは、言われるまで気付きませんでした。
もし「攻撃された!」と感じてしまった方がいれば、まあ謝ります。
その意図はありませんし、これを脅威だと感じてしまう感覚自体が将にマジョリティの特権なのかもしれない、ということは落ち着いたら考えてみてくださいね。
ヴィンランドサガの印象深いシーンを張っときます。
「お前の敵は誰なんだ」
「お前に敵などいない」
「誰にも敵などいない」
「傷つけてよい者など」
「どこにもいない」