これは、べつに後者をダメなものとして言いたいわけでもない。それは必要だ。いや必要なんだが、そのことで日常生活のことに手が回らなくなってるのなら、いったん離れて、捉えなおすための時間と空間を確保したほうがいい、ということが言いたかったわけ。