VIVID WORLDの衣装を頼むにあたって、結局オンラインでの依頼になったんだけど、 #narikiri だと「直接取引禁止」と書いてある。最初であれば分かるんだけど、ずっとこれだと厳しいなあ。
「直接取引禁止」がずっと続くとすると、優れた制作者が活躍の場を広げたいと思っても広げられないから、最終的には可能性が狭まってしまうプラットフォームの気がするのよね。現に、narikiriだと制作者の方も他のSNSのリンクを書きづらいようす。
そして、いま相談している制作者は、「ここの採寸データはぜんぜん使えない」とのこと。narikiriというよりwarikiriがすごい。
コピーライト表示が2017-2022になっているけどその割にこなれていない感じがするのは、たぶんそんなに儲かってないんだと思う。制作者目線で「ぜんぜん使えない」と言われるだけであまり制作者の声を聞いていないのだろうか。貧すれば鈍するというのはこのことかもしれない。