「いちいち物々交換なんかやってられない」からなにか「価値」を体現する「物よりも扱いやすいナニカ」が必要で、それがかつては「金」でありのちには「金」の信用を担保にした「通貨」に変わり、金本位制以降は「通貨を発行する国家の信用」が通貨の信用を担保している、という理解なんだけどそれで合ってますかね。
まあほとんど「望郷太郎」読んで到達した理解なんだけども
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Erscheinung47 (erscheinung41@mstdn.jp)'s status on Thursday, 08-Dec-2022 15:10:08 JSTErscheinung47