辺野古埋め立ては県民投票が実施され、【7割が反対】の県民の声が可視化された。
しかしこのまま行ったら住民投票がなされない石垣市では、住民の意志すら確認されることなく、於茂登を好きなように軍備化されてしまうだろう。
今、住民投票を求める会は、
【全国すべての自治体】に
【基地は民主的アプローチで決めるべきである、ということを訴えるような活動を準備中】だという。
この話題は、議論のテーブルにすら
まだ載せてもらえない状況にある。
戦争が起きた場合、沖縄は最前線を想定されており、住民の生命の保護は想定されてはいない。
この話題が議論にのぼるかは、
本州のわたしたちにかかっている。