アイヌのこと、調べても調べても根深くて、たくさんの問題があって、ありすぎて、
私個人もいろんな問題を抱えていて手が回らなくて、
でも、分かんないからスルー、っていうことが、少数民族をどんどん消していく。
分からなくても知ろうとすること発信することはしなきゃいけない。
で、現実の問題は根深すぎて簡単に手は出せない、でも知りたい、そんなときに、物語の批評が本当の問題の予習的なところで機能する、と私は考えているんだな。
↓ジャーナリストとアイヌ文化研究者(国会議員でもあった)の原著を漫画にした『ハルコロ』のレビューだよ!
https://ima-nakayama.hatenadiary.com/entry/2022/08/14/190000