なるほど。
だからデマだー馬鹿だーって信者を批判しても始まらない部分があるんですよね。
もしかしたら、Twitterでのイーロンの動きも日本に倣えだったらそうなのかもしれない。
私はこういうのは好きじゃないし、そこに浸る余裕もないからやらないけどね。(浸ってしまうとツキが逃げる感じがするし、自分にとっても良いことではないと思うからw)
>右派本市場の関係者のほうが、世の中にどうやったら刺さるか、どういうポジションをつかむといいかをわかっています。
なるほど。
だからデマだー馬鹿だーって信者を批判しても始まらない部分があるんですよね。
もしかしたら、Twitterでのイーロンの動きも日本に倣えだったらそうなのかもしれない。
私はこういうのは好きじゃないし、そこに浸る余裕もないからやらないけどね。(浸ってしまうとツキが逃げる感じがするし、自分にとっても良いことではないと思うからw)
>右派本市場の関係者のほうが、世の中にどうやったら刺さるか、どういうポジションをつかむといいかをわかっています。
@marizo 以前、この本を読みました。著者のヴァンスは出版後、積極的なトランプ支持者になったようですが、これを読むとその理由も、トランプ自身が支持を得る理由もわかるような気がします。
石戸さん書かれているように、日本人もアメリカ人も右翼、極右が何故支持を得るかをきちんと筋を立てて精査していないと思います。
@marizo この人は、百田尚樹さんが、全て「自分で書いた」ことを前提に評価しているのですが、その前に、おいおい本当に本人が書いたのかよ、と疑問は持たなかったのか気になりました。
『―――本書では、百田氏はイデオロギーが「着脱可能」、つまり小説ではそれを平気で捨て去ると指摘しています。
石戸 それができるのが百田さんの強いところなのだと思います。百田さんに批判的な人が、彼の最近の小説『夏の騎士』を読んだら驚くと思います。リベラルでフェミニスト的な考え方の人物が出てくるし、差別や偏見に立ち向かう人物も出てくる。
それは一見すると百田さんがふだん言っていることとつながらないように思える。だけれども彼の中ではそこに矛盾はない。そうしたほうが面白さや読み応えがあると思っているから、そうした人物を書いているわけです。』
右派を嘲笑してはいけませんね。相手がバカだと思うのなら嘲笑しないで説得しないといけません。
嘲笑したことで相手の考えが変わるはずないですから。
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