Twitterの偽アカウント、認証マークの取りにくさや混乱もあって、対策しにくいねえ。
Mastodonの、公式と相互リンクしてグリーンの認証表示にする機能の方が、よほど簡単で信頼できるな……。
Twitterの偽アカウント、認証マークの取りにくさや混乱もあって、対策しにくいねえ。
Mastodonの、公式と相互リンクしてグリーンの認証表示にする機能の方が、よほど簡単で信頼できるな……。
@noellabo 「公式と相互リンクしてグリーンの認証表示にする機能」なんてあるんですか〜!!
@suzuken 自分のアカウントが成りすましではなく本物であることを示す重要な機能です。
たとえば企業なら公式ホームページなど、自分のものであると証明できるものであればなんでもいいのですが、そこから自分のアカウントにリンクを張ります。
Twitterアカウントを案内するのと同じように、公式Mastodonのアカウントを書くような感じです。
この時、リンクのHTMLタグにrel="me"と明示しておきます。
Mastodonからも、プロフィール補足情報に公式ページのURLを書きます。このリンクもrel="me"が自動的に指定されます。
相互にrel="me"でリンクされていると、お互いが自分のものであることを示すことができます。
Mastodon側では、相互にrel="me"となっていると、表示がグリーンになります。
リンクは、Mastodonのアカウント同士でもOKです。
リンクは指定できるが、自由にならない場所ではrel="me"がつけられないこともあります。
逆に、意識しなくてもリンクがrel="me"になっている場合もあります。
#fedibird #fedibird_info
@noellabo 丁寧にありがとうございます!!
メモメモ…
@noellabo のえるさん、ありがとうございました。追加で教えて頂きたいのですが、fedibird内に、公式へのHTMLリンクを書き込める欄ってありますでしょうか?
自分のブログにrel="me"付きのリンクは貼れました!!
@suzuken ここですね。
@noellabo ありがとうございます!やってみます!!
@noellabo すみません、まだよく分かってません
例えばのえるさんのアカウントが成りすまし垢でないというのは、どこかを見れば分かるということですか?
@len_huahin 私のアカウントについては、プロフィール補足情報に4つ、Keybaseという仕組みで1つ、同一の主体が管理している外部のリソースを、相互認証できているものとして表示しています。
Liberapay(寄付プラットフォーム)
DTP-Mstdn.jp(Mastodonアカウント)
ドン・ゴロツキ(Mastodonアカウント)
misskey.cloud(Misskeyアカウント)
のそれぞれが、fedibird.comのnoellaboと相互に確認しあっていることを表示することで、簡単に成りすましができないアカウントであることを示しています。
(Keybaseについてはあらためて)
#fedibird #fedibird_info
@noellabo ちょっと勉強します
@noellabo まずはグリーンの認証っていうのがわかってなかったです?
自分のブログサイトにはリンクを貼って、グリーンになりました
Mastodonの別垢は相互にリンクを保存して、mstdn.jp 側では緑になっているのに fedibird 側では緑にならないのは何か理由があるのでしょうか?
@len_huahin アカウント同士のリンクは、どちらか片方だけ有効になって、一方が反映されないパターンが起こりやすいですね。
相手の最新の情報を取得できていないことによるものですので、うまくいっていない側を編集しなおすと、再度確認が行われて反映されると思います。
また、チェックはバックグラウンドで別途行われるため、実行した直後だと反映されないことがあります。一呼吸おいてからブラウザをリロードすると反映されるかもしれません。
@noellabo mstdn.jp の方は一晩経ってもダメですね
まあしばらく様子みてみます
グリーン認証(相互認証)というのが何を指すのかわからなかったので、最初は戸惑いました(みんなのあの欄が緑表示になってる人もいるとか、気が付かなかった)が
そこが、ああこのことかとわかってからは、登録自体は簡単でした
色々詳しくありがとうございました?
GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.
All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.