思い込みかもしれませんが、日経は、竹中平蔵・小泉純一郎的な、自己責任論新自由主義を賛美し続けていたという印象を持っているのですが、その日経でも氷河期世代の困窮は、政策的な失敗である、という認識の記事を大きく出すようになったのか、という感想を持ちました。
おそらく、世代交代で、数が少ないなりに氷河期世代の記者が社内の主導権を取れるようになって、こうした記事を前面に出せるようになったのではないでしょうか。
社会全体を見た時に、氷河期より上の世代では、今でも、その認識は薄いように見えますし、だからこそ、フジテレビの日枝氏や自民党でも麻生氏といった、権力の亡者と呼ぶべき高齢者が権力を握っていられるのだと思います。
持ち家なき氷河期世代 賃貸負担重く、老後に困窮リスク
チャートは語る
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD303J80Q4A231C2000000/