台北について飯を食おうと近所をうろうろしていたら屋台の店が並んでおり、内臓がずらっと並んでいるところで眺めてたら食うか?と声をかけられてて座ったらおもむろにずらっと食べ物が並んだ
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kmiura (kmiura@toot.blue)'s status on Sunday, 05-Jan-2025 02:13:44 JST kmiura
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kmiura (kmiura@toot.blue)'s status on Sunday, 05-Jan-2025 02:13:43 JST kmiura
ビールは頼んでないのに出てきて、まさに欲しかったので、おお、と思った。おっさん一人で飯も頼まず臓物食うのであればビール所望は確率10割ということなのだろう。あとはふろふき大根的なもの、臭豆腐も出てきたのだが、いずれも名作であった。
豚の内蔵専門店とかで願ったりかなったりである。味も最高。閉店してしまった神戸の丸玉食堂を思い出す優しい味だった。60年の歴史がある老舗の店だそうで、湯通しレタスと小腸を追加して腹いっぱい。
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kmiura (kmiura@toot.blue)'s status on Sunday, 05-Jan-2025 02:13:43 JST kmiura
昨日までニセコにいた。外国人だらけという話は見かけていたが、ニセコの客の9割が非日本人。何よりも驚いたのがホテルがほぼ完全に英語か中国語。
このような状況になるとアジア各地の従業員が圧倒的に多い。接客などのリーダーは日本人であることはほぼない。英語を喋らなくていい単純労働(皿の片付けとか)をもっぱら日本人がやっている。植民地で現地住民が一番下っ端になる状況を現実に目にしてちとショックでさえあった。
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