AIの力で競争を勝ち抜ける時代はあるかもしれないが、おそらくとても短い。インターネットを駆使すれば競争に勝ち得ると言われていた時代が存在はしたけれど非常に短かったのと同様である。AIは今後急速にコモディティ化し、AIがAIと競争をする時代になる。その時間はおそらくインターネットが普及するまでにかかった時間の何十分の一だろう。よってAI導入で先行者利潤を得られる時間もより短い。
もう一度高速でぐるっと戻ってきて、人が何を価値としていくかの問題に、たちまち立ち返る。そう思っている。
AIの力で競争を勝ち抜ける時代はあるかもしれないが、おそらくとても短い。インターネットを駆使すれば競争に勝ち得ると言われていた時代が存在はしたけれど非常に短かったのと同様である。AIは今後急速にコモディティ化し、AIがAIと競争をする時代になる。その時間はおそらくインターネットが普及するまでにかかった時間の何十分の一だろう。よってAI導入で先行者利潤を得られる時間もより短い。
もう一度高速でぐるっと戻ってきて、人が何を価値としていくかの問題に、たちまち立ち返る。そう思っている。
それとともに、AIを使わずに生活できる、存続できる産業がどのくらいの間持つか夢想してみる。インターネットを使わずに生活できる余地がいまどのくらいあるかと考えると、余程隔絶した生活をしなければ、スマホを含めて、ほとんどないと見ていいだろう。一部の高齢者や地域密着型のビジネスを除いて。
インターネットがここまで来るのにかかった時間は、2020年頃にはおよそその状態として1994年あたりから線を引けばざっと25年か。
AIは半分としても10年と少し。実際には5-10年の間くらいでその状態に達するのではないか。
今年が仮にそのスタートの年として、10年なら2034年。高速5年なら2029年である。
困ったな。さすがにまだ生きている確率が高い。
@hyoyoshikawa
コンピューターでお絵かきをしながら世に出回るAI作成画像に憤っているうちの子に
『これからは鉛筆と絵の具じゃないの?』
と伝えています。
(違うか…
@Panda アナログで作られたものは量産できないから儲からないかもしれないけど、一点一点の希少性から価値は凄く上がるのではないでしょうかね。
ゴッホの絵画のオリジナルのような。
(言い過ぎか
@hyoyoshikawa
死んでから評価される巨匠。
うちの子には生きているうちに幸せになってもらいたいですね(話がそれてる
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