蓮舫氏が自らへの誹謗中傷と戦う理由を「続く世代のためにだ」とぶち上げたのは「正しい」だけではなくクレバーだと言える。つまり蓮舫氏個人を守ための戦いではないという位置づけのもとに、「なんであなた共闘しないんですか、何であなた黙っているんですか」といういわば超党派的な問いつめ方ができるからだ。
ここら辺に乗っかれると面白いんだけど。
Conversation
Notices
-
Embed this notice
Satoru Hasegawa (tsbasatoru@toot.blue)'s status on Wednesday, 17-Jul-2024 18:12:30 JST Satoru Hasegawa
-
Embed this notice
Satoru Hasegawa (tsbasatoru@toot.blue)'s status on Wednesday, 17-Jul-2024 18:12:31 JST Satoru Hasegawa
最近政治づいている自分が止まらないのでダラダラ吐き出してしまうと、あちこちからあがった蓮舫氏を「心配」する声ほど見当はずれなものはない。「心配」すべきはむしろランナーズハイの石丸氏や調子こいてやらかした朝日新聞の記者の方であり、かたや蓮舫氏は野に下った自分ができることなすべきことを隅から隅まで知り抜いた上で、それを粛々と実行に移している。この人は変に同情しなくても全然大丈夫だから。我々に必要なのは蓮舫さんを守れみたいな義憤ではなく政治だ。蓮舫氏には雑魚の相手はほどほどにして、そろそろ小池都政という本丸に「噛みついて」もらいたい。ついて行きますぞ。
HyoYoshikawa repeated this.
-
Embed this notice