しかしKADOKAWAの件、漏れ出てくる話の整合性がないので、本当にサイバー攻撃なのかとか、よう分からんよね。内部のテロ的犯行も俎上には載せるべきな気がしているし、外野が今やるべきは真相究明よりは早期回復を願うのと学びを得ることに思える…
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garmy (garmy@activitypub.garmy.jp)'s status on Wednesday, 26-Jun-2024 17:40:31 JST garmy -
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藤井太洋, Taiyo Fujii (taiyo@ostatus.taiyolab.com)'s status on Wednesday, 26-Jun-2024 17:40:30 JST 藤井太洋, Taiyo Fujii @garmy 「テロリスト」が存在することと、ドワンゴのサービス、KADOKAWAの業務系にランサムウェアが使われたことは概ね一致しているところではないでしょうか。
身代金あたりはよくわからないところですね。 -
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garmy (garmy@activitypub.garmy.jp)'s status on Wednesday, 26-Jun-2024 18:22:48 JST garmy @taiyo あ、自分が整合性がないと考えたのは、おっしゃる通り身代金周り(支払いの有無と、身代金を要求する主体まわり)ですね、ここによって「テロリスト」がうっかりなのか自覚的なのかなどいくつか分かれるなあ、なのに、声が大きい人は意図的に選択肢狭めてるのが情報戦に見えるなあ、という感覚です。
外野が学ぶ場合は全部の選択肢への対応を学んで備えればよいので、実務者はたくさん学びがあるのでありがたいです(が、出版に関係する、深刻な影響を受ける方々には失礼な言いぐさですね、これ…)
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藤井太洋, Taiyo Fujii (taiyo@ostatus.taiyolab.com)'s status on Wednesday, 26-Jun-2024 18:22:48 JST 藤井太洋, Taiyo Fujii @garmy bitcoinのトランザクションを検索すると、色々と学びがありました。
受け取り側とされるウォレットは恒常的にとんでもない額のBTCをやり取りしているのが印象的でした。一週間に一度ぐらい端数のないBTCを受け取って、それを即座に他のウォレットに分配して、また他の大型ウォレットから分配を受け取っているような感じでした。そしてBTCを送っている方のウォレットは、いずれも、その時だけしか記録のないウォレットだったりするのもまた印象的でした。
学びはありますが、関係者の人たちが見ると面白くないでしょうね、ほんと。
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