マクロを書いて構文を拡張できるので、同じ Lisp の中でも方言みたいなものは簡単に生まれてしまうというのがあり……。
Common Lisp の場合は SLIME との連携でなんとかなるけど、Scheme の場合は基本的なマクロの命名規則に従ってさえいればなんとかなることが多いみたいな印象……。
マクロを書いて構文を拡張できるので、同じ Lisp の中でも方言みたいなものは簡単に生まれてしまうというのがあり……。
Common Lisp の場合は SLIME との連携でなんとかなるけど、Scheme の場合は基本的なマクロの命名規則に従ってさえいればなんとかなることが多いみたいな印象……。
この Guix (言語は Scheme の GNU Guile) の.dir-locals.el をみれば構文追加によるインデントルールで困る問題についてよく分かるのではないかと……。
.dir-locals.el - guix.git - GNU Guix and GNU Guix System
https://git.savannah.gnu.org/cgit/guix.git/tree/.dir-locals.el
下記みたいな感じでどうインデントすべきなのかを Emacs に指示をている。
たぶん guix style コマンドも裏で Emacs が動いてインデントしているんだと思う……。
(put '<name> 'scheme-indent-function <n>)
GNU social JP is a social network, courtesy of GNU social JP管理人. It runs on GNU social, version 2.0.2-dev, available under the GNU Affero General Public License.
All GNU social JP content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.