本屋が生き残るためには富裕層向けの商売にならざるを得ない状況が日に日に強まっていて最悪。
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 11-Apr-2024 22:13:17 JST R sekiguchi - るまたん repeated this.
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 11-Apr-2024 22:13:17 JST R sekiguchi 生活必需品が値上がりを続けるのだから本を買うお金が減るのは当然で、そんな状況のなか売上を減らさずにいられる本屋は富裕層をターゲットにしているところくらいしか、論理的にはありえない。そしてこんな社会状況のなかで富を蓄え続けられる層というのは、当然なんらかの搾取を伴うものを稼ぎの手段としている可能性も高い。そのようなありかたを積極的に許容する者らがよろこんでやってくる本屋になどなりたくない。
るまたん repeated this. -
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 11-Apr-2024 22:13:21 JST R sekiguchi 政治とか社会とか人権とかそういうの面倒だし、そういう話題はあんまり近づけないでほしいな。とか思う「余裕のある」者らだけが本を新刊で買って読むことができる社会は、もうやってきてるよね。
るまたん repeated this. -
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R sekiguchi (gucchi_penguin@fedibird.com)'s status on Thursday, 11-Apr-2024 22:13:28 JST R sekiguchi そしてそういう「余裕のある」者らが出版業界の上流=版元とかには多くいて、一方で下流=書店現場は政治や社会の動きに気を配る余裕すらないまま「本が好き」のエモーションだけで書店員をやり続けている非正規労働者でまわっている。