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https://hozon.site/archive/1711962128/gmarch0.com/archives/1432
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各文明が完全菜食主義に移行した場合、その文明は長期的には慢性的な健康問題やその他の健康問題の為に存続出来なくなる
人類は肉を食べ、動物を狩猟する事で成長し繁栄してきた
今日の野菜や果物は200年前やそれ以前とは大きく異なり、人間がそれらを食べられる様に遺伝子組み換えされ、多くの必須栄養素が不足している
これがあたしが肉食者になった理由だ
それは教義じゃなく、健康の為だわ
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では、日夲の縄文時代のことを調べても動物を狩る道具が見つからなかったのはどう説明するのですか?(心の家族談)
最近の研究結果は前とは違う。鎌倉幕府だって年号がずれたのに。
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これは何?
http://gmarch0.com/archives/1432
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> 肉類はセーフか…
材料は「肉」だけだったら、セーフだ
> そもそも飼料も殆ど植物そのものではないでしょうか?
1950年よりの物だけど、それが不安
> 近代の殆どの肉が遺伝子組み換え作物で育てられている。
それがソーセージ等の話だわ
> そうしないと大量生産できないから。
肉農場に行った事があるの?
読んだら、ないと思うわ
> 重くて見られないしアクセス不可でした
弁解は結構便利わね
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ありがとうございます。
・・・やっぱり樹を見て森を見ずかw
普通に「植物採集がメイン」と書いてあるし、「肉だけ食べていた」ということはないでしょう。
>動物を狩っていたのは木の実が採れない冬場がメイン
これって北極圏の事情と似ている・・・
魚は獲っていたでしょうね。
>獲物が小さく俊敏になったため、接近して槍で刺すのは至難の業。離れた場所から矢で狙うほうが効率的ですよね。
自力で戰っていますよね。今の時代みたいな異常生産ではない。
なんかあちこちで一人ひとりの話を聴いていると情報が入り混じってカオス過ぎる。縄文時代なんてかなり昔の話ですからね・・・
一人の信者にならずいろいろ聴いてみないと真実は分からない。結局最後は自分の心が受け付ける物事が何なのかってこと。
そもそも、健康のためとかなんとか言ったら近代人なんて誰でも問題は抱えているし、自分だって元氣に過ごしているのにどこか病んでいるところはあるし、見えない病氣なんていくらでもありますよ^^;そこを最後まで証明しようと思ったらどれだけ年月がかかるんだか。いや・・・証明させないように仕向けられている・・・かな?
他人がどうか世間がどうかではなく、自分がどんな自分になりたいか。最後の答えはそこしかない。
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動物のストレスに配慮した放牧も注目されてゐると聞いたことがあります。大量生産・大量消費をしなければ、まだマシな道はあると考へます。體質に合はないもの・イヤなものを無理やり食べさせる食文化にも問題があります。
色々な意見を得て、最後は自分で判斷するしかありません。同じ人を2人用意して比較……とかできませんからね。
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アーモンドが食べられないのは大變ですね…。わたしは自分では「アレルギー」を持たないと思つてゐましたが、精神に症状が出ることもあるとしたら「耐性がない」食材がないとは言ひきれません。
球姫樣について、以前にも言及されてゐましたが、何か特別な方ですか? 不勉強なもので、沢山の子を産んだことくらゐしかわかりませんでした。
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こちらの知人にも、平飼い卵を取り扱っている生産者さんがいますよ〜。前の時代から会話していましたが、大事に丁寧に育てられています。
食事療法の指導を受ける前にはその卵も頂いていましたが、夲当に良質で^^*
そう、問題は大量生産・大量消費の社会なんですね・・・生態ピラミッドの法則や土地の扱いの問題をよく見てみれば、そこも察せるかと。
わたしも菜食とは言っていますが、アーモンドとほうれん草が合わなくて・・・小さい頃に欲しがっていなかったので、前に受けたある検査の結果にも納得です。アーモンドとなると、お菓子系に関して選擇肢が減るので不利です。どちらも出るのは精神の症状なので、理解されにくいですが><;
合わないものは人それぞれありますよね。小麦耐性の無い子も知っていますし、くるみ耐性の無い子にも会っていました。どちらもよくある話かも。
よく「耐性」と言っていますが、あんまり「アレルギー」と言うと病氣と捉えられかねないので、そこへの配慮もしています。一般ではまだ「アレルギー」という表現が定着したままですがw
これでも、菜食生活を始めたのは、前の時代に食事療法の指導を受けてからですけどね^^;始める前は何度も咳が出ていたり花粉症とやらの症状も深刻でした。
歴史というのもかなり昔の話ですからね・・・江戸時代以前について、細部まで実際どうだったのか。前田家の歴史・珠姫様のことですら、正確なのかどうか・・・少し前に聖地へ足を運んで感じたことは大きかったですが。
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アーモンド、実際には以前はお氣に入りのものがあり知らずに食べていたので、氣づきませんでした。まあ、何でも食べろと教育されてきたのもあるかもしれませんね・・・
珠姫様のこと、ここで、わたしが、書き込みしているくらいなので、氣づくはずなんですが^^;今の時代では考えられないこと・・・政略結婚とはいえ、嫁入りなさった年齢を見ればびっくりしますよ。そしてなんと、よく調べると、利常公もまた・・・
勿論これは "極端な例" ですが、これが事実だとして、多くの人が知れば何もかもひっくり返ります。その地元(加賀國)ですら、知らなかったという方も時々いますが・・・
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氣にいつてゐたものが實は相性が惡かつたといふのは辛いことですね…。發覺したのは幸ひでした。
年齡のことでしたか。なんとなく昔の人は早く結婚するイメージがあつたので見落してゐましたが、3歳は驚きです。
現代の常識だけで物事を判斷すると、アイデアのひきだしが少なくなりますね。昔のことから學びを得るのは大切です。