キタコレ! ( N ◡•́)و
次回!映像’24『労組と弾圧~関西生コン事件を考える~(仮)』
3/31(日) 深夜0:50〜
「「これは放っといてもいいか」、ニュースを追う日々で反射的に前捌きしてしまうネタがある。自殺、市民オンブズの小さな告発・・大事な問題を孕んでいるかもしれないのに、人や時間が限られることを言い訳に葬る。「関生事件」もそうした一つだった。
(中略)
「どうせ過激な行動をとったんだろう」「反社会的勢力とつながっているのでは」だから「逮捕されても仕方ない」、こうして私たちは「関生事件」を黙殺してきた。
(中略)
関生は労組としてやるべきことをやっただけではないか。遅まきながら考え直す。「関生事件」とは何だったのか。労働組合の意義とは?」