Conversation

Notices

1. Embed this notice
   barlow2001＠エアリプではなくぜひ直接リプ下さい (barlow2001@social.vivaldi.net)'s status on Thursday, 25-Jan-2024 17:40:28 JST barlow2001＠エアリプではなくぜひ直接リプ下さい

   安田さんのパスポート発給拒否処分取り消し
   https://nordot.app/1123137725000548471

   政府は裁判でどういう主張をしたんだろう？本来は裁判になること自体おかしいのだが。
   政府が明らかに法律を捻じ曲げているのに裁判で自分の正当性を主張したのだとしたら、政府は信用できないことになる。
   本来は、苦情が出されたら政府は「すみません、下っ端が法の解釈を間違っていました」と言って即、パスポートを発行しなきゃならないケースだった。それを、「何が悪い？」と言って裁判になることは普通はありえない。
   これはたとえば、レストランに行って店員の態度が悪くて店長を呼んだら、店長のほうがもっと態度が悪かった、というようなものだ。
   まさか控訴するんじゃあるまいな。

   • るまたん repeated this.
   • Embed this notice
     barlow2001＠エアリプではなくぜひ直接リプ下さい (barlow2001@social.vivaldi.net)'s status on Thursday, 25-Jan-2024 21:57:32 JST barlow2001＠エアリプではなくぜひ直接リプ下さい

     in reply to

     安田純平さん旅券拒否、国敗訴　東京地裁「裁量権逸脱か乱用」
     https://nordot.app/1123149484244369519

     ＞　内戦下のシリアで約3年4カ月拘束された後、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが、外務省からパスポートの発給を拒否されたのは違法だとして、国に発給拒否処分の取り消しなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁（品田幸男裁判長）は25日、発給拒否は裁量権の逸脱か乱用に当たり、違法だとして処分を取り消した。

     ＞　訴状などによると、安田さんはシリアでの拘束中にパスポートを奪われ、帰国後の19年1月に再発行を申請。外務省は同年7月、解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたことを理由に発給を拒否した。

     多分これは政府は控訴はしない。
     パスポートを発給しないためにこじつけた理由が、2018/10の解放時にトルコから5年間の入国禁止措置を受けたということだから、2024年の今はそれが過ぎているから控訴しない。

     政府としては「トルコが入国禁止にしたから仕方なくパスポート発給拒否したんだ」というポーズをとっているし、そのポーズで5年間フルに嫌がらせが出来たんだから満足だろう。
     「裁判しても5年かかったんだから裁判は無駄だったね」とせせら笑っているかもしれない。