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    zunda (zundan@mastodon.zunda.ninja)'s status on Tuesday, 05-Dec-2023 14:08:03 JST zunda zunda
    • かき@GNUsocialJP

    .exe .com 違い

    In conversation Tuesday, 05-Dec-2023 14:08:03 JST from mastodon.zunda.ninja permalink
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      zunda (zundan@mastodon.zunda.ninja)'s status on Tuesday, 05-Dec-2023 14:11:34 JST zunda zunda
      in reply to
      • かき@GNUsocialJP

      いろいろ違ってた…てか

      > Windows 9x系にある COMMAND.COM は、拡張子は.COMであるが内容はEXEファイル

      だったんだ…

      COMファイル - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/COM%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB

      In conversation Tuesday, 05-Dec-2023 14:11:34 JST permalink

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      1. No result found on File_thumbnail lookup.
        COMファイル
        COMファイル (コムファイル、COM file) は、実行可能ファイル形式の一つ。語源はcommand(命令)。拡張子は「.COM」(本来は大文字)だが、トップレベルドメインの.com (commercial) とは無関係。 実行時のメモリイメージがそのままファイルとなっている、最も単純な実行可能ファイル形式である。 MS-DOSのCOMファイルはコンピュータウイルスCascadeに感染する。 歴史 拡張子.COMの実行ファイルは古くからあったが、現在の形式のものはCP/Mで使われ、CP/Mを元にしたMS-DOSにも採用された。ただし、CPU(CP/Mは8080系、MS-DOSは8086系)や割り込みの仕様の違いのため、互換性は乏しい。CP/MとMS-DOSの両方で実行できるファイルも作れるが、両方のコードを収録するためファイルサイズが大きくなる。また、8086系CPUを対象にしたCP/M-86では拡張子は.COMではなく.CMDである(Windows NT系の.CMDファイルとは無関係)。 MS-DOSには、ほかに2つの実行可能ファイル形式、EXEファイルとBATファイルがあった。EXEとBATはMicrosoft Windowsにも採用されたが、COMファイルは廃止された(仮想DOSマシン上では実行可能)。 内容 実行時のメモリイメージがそのままファイルとなっており、ファイルの内容を0100番地からメモリに展開(ロード)し先頭にジャンプすれば、直ちに実行が始まる。ファイルヘッダなどいっさいのメタデータを含まず、これは、EXEヘッダからファイルが始まるEXEファイルとの大きな違いである。ファイルの内容全部をロードしてから実行する点も、全部を一度にロードするとは限らないEXEファイルとの違いである。 セグメントがコードもデータも含め1つであり、これは複数のセグメントを持つことができるEXEファイルとは異なる。このため、ファイルサイズは最大で65279バイト(8086系CPUのセグメントサイズである64キロバイトからメモリ展開時のオフセットの256バイトとスタックの1バイトを引いた値)である。ファイルサイズがこれを超える場合は、メモリの空きがいくらあっても「プログラムが大きすぎてメモリに入りません」(Program too big to fit in memory) または「(ファイル名)…
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      Mayatia/MCtek (mctek@key.kubiwa.moe)'s status on Tuesday, 05-Dec-2023 14:35:01 JST Mayatia/MCtek Mayatia/MCtek
      in reply to

      @zundan@mastodon.zunda.ninja 64kの壁に収まってるのがCOMでしたっけ。:ms_dos:

      In conversation Tuesday, 05-Dec-2023 14:35:01 JST permalink
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      zunda (zundan@mastodon.zunda.ninja)'s status on Tuesday, 05-Dec-2023 14:35:01 JST zunda zunda
      in reply to
      • かき@GNUsocialJP
      • Mayatia/MCtek

      @mctek みたいですね〜。メモリモデルの違いだっけと思ってましたがそっちは本質じゃなかったみたい。
      https://ja.m.wikipedia.org/wiki/COM%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB

      In conversation Tuesday, 05-Dec-2023 14:35:01 JST permalink

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      1. No result found on File_thumbnail lookup.
        COMファイル
        COMファイル (コムファイル、COM file) は、実行可能ファイル形式の一つ。語源はcommand(命令)。拡張子は「.COM」(本来は大文字)だが、トップレベルドメインの.com (commercial) とは無関係。 実行時のメモリイメージがそのままファイルとなっている、最も単純な実行可能ファイル形式である。 MS-DOSのCOMファイルはコンピュータウイルスCascadeに感染する。 歴史 拡張子.COMの実行ファイルは古くからあったが、現在の形式のものはCP/Mで使われ、CP/Mを元にしたMS-DOSにも採用された。ただし、CPU(CP/Mは8080系、MS-DOSは8086系)や割り込みの仕様の違いのため、互換性は乏しい。CP/MとMS-DOSの両方で実行できるファイルも作れるが、両方のコードを収録するためファイルサイズが大きくなる。また、8086系CPUを対象にしたCP/M-86では拡張子は.COMではなく.CMDである(Windows NT系の.CMDファイルとは無関係)。 MS-DOSには、ほかに2つの実行可能ファイル形式、EXEファイルとBATファイルがあった。EXEとBATはMicrosoft Windowsにも採用されたが、COMファイルは廃止された(仮想DOSマシン上では実行可能)。 内容 実行時のメモリイメージがそのままファイルとなっており、ファイルの内容を0100番地からメモリに展開(ロード)し先頭にジャンプすれば、直ちに実行が始まる。ファイルヘッダなどいっさいのメタデータを含まず、これは、EXEヘッダからファイルが始まるEXEファイルとの大きな違いである。ファイルの内容全部をロードしてから実行する点も、全部を一度にロードするとは限らないEXEファイルとの違いである。 セグメントがコードもデータも含め1つであり、これは複数のセグメントを持つことができるEXEファイルとは異なる。このため、ファイルサイズは最大で65279バイト(8086系CPUのセグメントサイズである64キロバイトからメモリ展開時のオフセットの256バイトとスタックの1バイトを引いた値)である。ファイルサイズがこれを超える場合は、メモリの空きがいくらあっても「プログラムが大きすぎてメモリに入りません」(Program too big to fit in memory) または「(ファイル名)…

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