日本の『インボイス問題』が本当によくわからない
シンガポールだとビジネスの登録時点で
年商ベースで
GST(消費税)を取る・取らないの登録があり
うちの(もう閉めたけど)ような零細企業だと最初から請求時にGSTは請求しない登録
だからもちろんGSTの納税義務もない
最初からGST抜きの金額で請求する適正金額で請求してる
日本の『インボイス問題』が本当によくわからない
シンガポールだとビジネスの登録時点で
年商ベースで
GST(消費税)を取る・取らないの登録があり
うちの(もう閉めたけど)ような零細企業だと最初から請求時にGSTは請求しない登録
だからもちろんGSTの納税義務もない
最初からGST抜きの金額で請求する適正金額で請求してる
@Minako そうなって欲しいですしそうする案もあったようですが、3%で導入する時に「安売りする小規模店がズルい」という理由から、全ての商取引で消費税を請求できるようになってしまいました。
当時は仕方ないにせよ、5%から引き上げるときには軽減税率の導入と同時に、インボイスIDがない事業者が消費税を請求できない普通のやり方へ動き出すべきだったと思っています。
今の制度というか仕組みがそうなっていないのはそうかもしれないけど
そういうふうに変える選択肢はないのか?って話
最初から消費税取ってないから、納税のがれでもないし
ビジネスの相手側は、消費税取る会社(フリーランスでもいいけど)なら消費税込みで払うし、消費税を取らない会社なら、消費税抜きの金額(その金額で請求される)を払う
日本はそれじゃあダメなのか?
@Minako ひとつ質問があります。GSTをとる事業者からの仕入れにかかるGSTを非課税の事業者は控除できるのでしょうか?
@Minako その移行には、導入時点からと同じ時間をかけるべきでしょう、とも思います。
@taiyo 日本語の税制度の用語をちゃんと理解できていないかもしれませんが
GST-registeredではない場合にGSTのclaimができるかどうか?
ということであってますか?
もしそうであればできなかったと思います。
@Minako ごめんなさい、無意味な質問でした。
経費なら税込額を控除できますし、GSTを納税しないのだから控除(substitute by costs)もないですね。
@Minako はっきり覚えています。その悪平等を徹底するために、インボイス制度が元にした国際的な課税スタンダードと真っ向から対立する総額表記を義務づけたりしてるわけです。
@taiyo また『ズルい』でしたか…
@Minako いえいえ、私の勘違いによる意味のない質問でした。
@taiyo 私の理解が良くないようでしたら、かえってお手数をおかけしました
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