日中対立で露見した「政治の不在」 お互いの足元には苦悩する国民が:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR805RGMR80UHBI019.html
こちらの記事に、2021年4月の趙立堅報道官(当時)のツイートが触れられていますが、これ以降、Twitterの福島言論は、保守、というよりも嫌中というべきでしょうか、の牙城になってしまったので、一般人は、保守の意向に沿った意見をいうのでなければ、福島在住の人間であっても、到底立ち入れる領域ではなくなりました。
頼むから、ソーシャルメディアの意見をそのまま世論として扱わないで、と思います。