例のWeb3本もそうだけど「間違っていることが書かれている」と指摘されている本にもそれ相応の価値があると思うので、発禁とか返金とかはやらなくていいんじゃないかと思うんだけどなぁ。
何がどう、なぜ間違っているのかなぜそれが書かれたのかも歴史の一つとして価値があるのでは?という意味で。
>BT
例のWeb3本もそうだけど「間違っていることが書かれている」と指摘されている本にもそれ相応の価値があると思うので、発禁とか返金とかはやらなくていいんじゃないかと思うんだけどなぁ。
何がどう、なぜ間違っているのかなぜそれが書かれたのかも歴史の一つとして価値があるのでは?という意味で。
>BT
@tomoki 回収とか返金とかしないと、書籍があることで(中身がなんであれ)マスコミが有識者扱いするので、間違っていることが明らかな書籍には、適切に「騒動になった」ということが分かるようにすべき、という意見は見かけました。
https://twitter.com/natsu_mix/status/1636230212332691456
以下のツリー、焚書まではしなくてよいが、という感じの意見ですね
@garmy なるほど。「本を出すと有識者扱い」という慣習自体に問題があるように思いますが、そういうことなら出版を取り下げることで「有識者として認めない」という効果があるわけですね。
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