私は先日書いた通り、「差別を隠蔽すると歴史修正につながっていくことがある」という主張があって、消すより読んで、その上で反差別トゥートをバンバン流すべきじゃないかなと。
私は自身が発達障害者で、Twitterで初めて「発達障害者は死んだ方がいい」というような言動を見てビックリして。本当にこういうこと書いちゃう人いるんだと。
この国のヘイトはとても根深いし、民主主義も備わっているとは言えない。政治への不信感もひどい。
お上がやってくれることなんか信用できない、それは封建主義だった江戸時代からずっと根深くあることじゃないかなと。
だからこそ、我々市民の大多数がNOと言っている姿勢を崩さないこと、
サーバー管理者が制御するんじゃなくて、ユーザーひとりひとり・・・のち、大多数が差別を受け入れないしあり得ないと言っていくのが大切じゃないかなと。
巨大サーバーの管理者が差別を容認しないと発信していたのは見たので、あとはマジョリティ個人たちがどれだけ差別と戦えるかじゃないかと。
民衆で差別を塗り替えて押し返したいな、と。