しばらく前からメシアンのインド音楽の導入には、師のトゥルヌミールのインドのラーガ、リズム、複旋法への関心と導入の影響があるはずなのにあまり言及されてるものがないって言ってたけど、2019年のサウスカロライナ大学の博士論文にそれを取り扱った人がいた!
うれしい!
トゥルヌミールの「12の詩的前奏曲」を一聴すれば、絶対これって「嬰児イエスへの20のまなざし」の先行作ぢゃん!!ってみんな思うよね、、、
Mengdi Li: Douze PréLudes- Poèmes, Op. 58 by Charles Tournemire: A Stylistic Analysis
https://scholarcommons.sc.edu/etd/5139/
#音楽
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糖類の上 (tinouye@mstdn.jp)'s status on Sunday, 15-Jan-2023 01:21:06 JST 糖類の上