私たちはもっと「自分の歴史」を大切にしたほうがいいのではないか。歴史は著名な人物のみによって形作られるわけではなく、無数かつ無名の”私たち”の日々の生活の積み重ねが、後世の人々からは「歴史」として認識されるのではないか。生存という抵抗の歴史を読めば、そこには必ず「私」がいる。
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本書の企画元であるAHA![Archive for Human Activities /人類の営みのためのアーカイブ]と展覧会『わたしは思い出す』については以下リンク先より。
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