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@neet さんのTwitterアカウントは投稿が1年以上なされておらず、音信普通に見えたので、まずメールで問い合わせました。
問い合わせ内容は以下です。やましいことは一切ないので掲載します。この後、Twitterでもこちらのリンクを貼り付けてメンションします。
マストドン日本語wiki元管理人
五十嵐 涼 (neet@mastodon.social) さん
GNU social JP管理人と申します。先日、こちらの投稿でご連絡をさせていただいたところ、返事がなかったので、メールで再びご連絡させていただきました。
この投稿と内容はほぼ同じです。再掲します。
マストドン日本語wiki に質問があります。引継を検討していますが、元ライセンスのNCの利用制限が気になっています。そこで以下2点を確認させてください。
Q.1. 執筆者・著作者全員の連絡先は把握していますか?著作者全員から合意を取れれば、ライセンス変更は可能です。
Q.2. 元々の利用規約が今となっては不明ですが、neetさんがライセンス保有者で、ライセンス変更を検討可能であれば、教えていただきたいです。
メンテナンスコストを負担できなくなったことがサービス終了の理由として掲載されています。NCを外して広告掲載でもすれば継続できたのではないかと思っています。
また、サービス終了時に、ぐすくまさんやのえるさんなど、しかるべき有識者が引き継がなかったのは残念でした。
マストドン日本語wikiは、名前にマストドンがついていますが、日本における分散SNSのポータルサイトとして非常に重要な情報源だったと思っており、閉鎖は日本の分散SNSユーザーにとって大きな損失だと思っています。誰も引き継がないならば、自分がMediawikiで名前を分散SNS wikiなどに変えて、できればライセンスはCC-BYで引き継ぎを検討しています。
広告有無というよりかは、管理人は利用制限の存在が気になっています。素直に、Wikipediaと同じCC-BY SAでよくて、設立時にどういう意図があったのか把握してませんが、わざわざ利用制限のNCを加える必要はなかった思っています。Mastodonなどが採用しているAGPLも利用制限はありません。
CC-NCは、ソフトウェア自由原則第0の実行の自由の侵害相当であり、FSFやGNUプロジェクトの賛同者として、引き継ぐ場合無視できないのです。
ご回答お待ちしています。ご検討どうぞよろしくお願いします。