Notices by pokarim (pokarim@mstdn.jp), page 2

ちょっとわかる気がする
スチームパンクはもっといろんなものを蒸気機関でなんとかするような勢いがあるけど

1箱あたり5個とか、5個ずつと書くといかにも(個/箱)っぽいけど、1箱あけてみたらそこに5個あってそれが３箱あるなら5(個)×3(無次元)=15(個)でもおかしくはない気がするんだけどどうでしょう

「5個入りの箱が3箱あります、ぜんぶで何個でしょう」みたいな問題で単位を考えると、5(個/箱)× 3(箱)=15(個)がふつうだと思うけど 5(個)×3(箱/箱)=15(個)と考えてもおかしくはない？

"Google、Androidのロゴを4年ぶりに変更　ドロイドくんは立体的に"
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/06/news080.html

#マストドン写真部 #photography

あーでかいホワイトボード的な面もあるのか

そういう意味ではゲームパッドでするアクションゲームと自動車は操作感的なものが近いのかな

特定のアプリとかウインドウを開くのもモードというか文脈的なものではある

どうなんだろう、モードを見直そうみたいな話はあまり聞いたことない気がするけど(どうなんでしょう？

たとえばデジカメなら最初はオートモードだけ使って基本操作に慣れるとか。

アンロックの仕組みそのものを入れなくても、少ない基本機能でそれなりのことができて、段階をふんでから応用編に行くような自然な設計の余地はあると思う

それを考えると、モードとかモーダル的なものをひたすら排除しだ結果としてメニューとプロパティの項目数過多になってる状況はやはり何か間違えてるような気もしてくる https://pleroma.tenjuu.net/objects/1fe6e82c-a72f-4f50-be71-e55b1a18098b

ふつうの汎用プログラミング言語とかもそうだけど、コマンドを検索するみたいなのはいい意味で言語的な感じがある

ソフトウェア作ってるとああなりがちなのはすごくよくわかるんだけど、任天堂のゲームデザインみたいな視点からみると避けるべきダメなパターンになると思う

あとドローツールとかのオブジェクトのプロパティ設定画面も項目数がやたら多くなりがちな印象がある

操作可能な選択肢が多い、というのはMS Office系のソフトのツールバーとかツールパレットでもそうだよね。ボタンがものすごく多い。

実用的なソフトウェアにもゲーム的なノリを取り入れることはできると思うんだよね。ゲーム的要素をいれるのではなくてあくまでUIデザインのノリみたいなとこで。

ゲームと実用的なソフトウェアのUIのノリの違いみたいなものについて考えてる

楽しみ方としては何か間違ってるかもしれない。

映画とかアニメは個人的に視聴にけっこうな気合とまとまった時間が必要なのでどうしてもみたいものしか見ないけど、批評だけ読んでも面白かったりする