そのためのメディア、そのための情報の集積場所ですから
例えばこのソフトウェアはこういう理念によるフォークで、こういう開発者によって行われている、だとか、プロプライエタリか否か、とか、アップデートがいつまで行われているか、とか。全てが判断材料になります
fediverseにいてサーバーを自ら選ぶ行為をしたユーザーが、次にクライアントを選ぶ場面に、極力機会が平等であるようにレコメンドしなければならない
そのためのメディア、そのための情報の集積場所ですから
例えばこのソフトウェアはこういう理念によるフォークで、こういう開発者によって行われている、だとか、プロプライエタリか否か、とか、アップデートがいつまで行われているか、とか。全てが判断材料になります
fediverseにいてサーバーを自ら選ぶ行為をしたユーザーが、次にクライアントを選ぶ場面に、極力機会が平等であるようにレコメンドしなければならない
某社の第三開発者締め出しの件はさておくとし、クライアントの情報についてかつて大量のアプリ情報を抱えて記録しようとしていた嗤民だから、またそういう情報の集積を行いたいし、マストドン日本語wiki再興の構想さえありますが、サーバー維持をするほどの余裕は今の私にはありませんね
ただ、アプリについての情報が幅広くまとまった場所というのは必要という認識です
”クライアントが中央集権にならないために”
Twitterのクライアント締め出しによってMastodonクライアントの開発が活発になっておりますね。非常に切なく、むごいことが起きていると感じています
mikutterの薄い本vol.14「レズと青い鳥」でクライアント開発者の皆さんの開発記、その中のjanetter開発者氏の「使い物にならなくなるまでは面倒を見る」の言葉がひどく印象に残っているのです
@neet 発表から遅くなりましたが、これまでのwiki運営誠にありがとうございました、おせわになりました
調査と編集に割ける時間が減って、多くの行いたかったことがNeetshinさんのプラットフォーム上でできなかったことは心残りですが、データを活用していつか再興できたらとも思います、その時がもしあったら、よろしくお願いします、またいずれ
みなさま、マストドン日本語ウィキは、まもなく(今月をもって)、5年の歴史に幕を下ろします
私の関わった記事を読んでくださった方など、これまでの厚恩に御礼をもうしあげます
一介の編集者として、保守更新でも、ままならない状態になってしまった私が言えることなんてないと思いますが、お世話になったのでトゥートしています。調査のためにダウンロードしたアプリが、常にスマートフォンの容量を圧迫した状態で、5年ほどを過ごしていました。新しいアプリケーションが開発されていないか、常にチェックしていました。しかし、編集するには、時間がなくなってしまいました
211の記事を立ちあげ、4000回余りの編集しました
neetshinさまには管理者権限をいただいて、いろいろな記事の充実に力を注ぎましたが、もう、3年も本格的な編集はできていませんでした
緩やかな衰退、記事の放置の流れの中に私もいました
はたして、マストドン、fediverseの歴史や、コンテンツをまとめることに、意義があったのか?皆目見当つきませんが、少しでも、役に立つことがあったと思います、役に立たなかったこともあるでしょう
本当だったら、技術的なことも勉強して記事にまとめたり、カテゴリもよりみやすいように分けたり、やっぱりサイト名を分散SNSウィキに改名したほうがよかったかもしれないの意見表明など、それから最新のアプリケーション情報など、いろいろな人が積極的に反映できるコミュニティ創りに、考えて、協力したかったのですが、力不足で、よいプランを考え、よい仕事をすることはできませんでした。編集はできますが、運営的なことには向いていなかったと思います
この数年で情勢は変わったり、停滞したりしていますが、fediverseのストリーミングは止まることなく今もあります、それが何よりもの幸運、幸福です
また、適当なタイミングで顔を出します。いつ何のためにかは、不明です
アプリのライブラリを、多機能な一部のものを除いて一掃しました、調査の際に改めて入れることはあるでしょう
既に配信を停止した多くのアプリを消去しましたが、大きな問題ではありません
なぜなら、ほとんどがそれほど多くの機能を持たないまま消えたため、特筆性がないのです
とあるアプリの検閲を逃れるために作られたフォーク・ミラーアプリが最も多いことがその証左です。
分散SNSのためのアプリが更に分散した現象は面白いですが、大抵は元となったアプリの更新に追従するスピードが遅いか、全く行われていません。
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