一介の編集者として、保守更新でも、ままならない状態になってしまった私が言えることなんてないと思いますが、お世話になったのでトゥートしています。調査のためにダウンロードしたアプリが、常にスマートフォンの容量を圧迫した状態で、5年ほどを過ごしていました。新しいアプリケーションが開発されていないか、常にチェックしていました。しかし、編集するには、時間がなくなってしまいました
211の記事を立ちあげ、4000回余りの編集しました
neetshinさまには管理者権限をいただいて、いろいろな記事の充実に力を注ぎましたが、もう、3年も本格的な編集はできていませんでした
緩やかな衰退、記事の放置の流れの中に私もいました
はたして、マストドン、fediverseの歴史や、コンテンツをまとめることに、意義があったのか?皆目見当つきませんが、少しでも、役に立つことがあったと思います、役に立たなかったこともあるでしょう