Notices by きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo), page 13

切り欠ける携帯を持ってないし、選択肢にあったら絶対買わないです……。

私のもっている DELL の XPS 13 はめっちゃ狭いベゼルにカメラがおさまってるわけなんだけど、それじゃあ駄目なんか？カメラの性能が違うんか？

> リクナビの内定辞退率の事件以後、プライバシーの問題は「考えすぎ」「考えても無駄」「個人情報を悪用する企業はない」「大企業なら大丈夫」は全て間違いだと明らかになった。この意味においてリクナビの内定辞退率事件は歴史を大きく動かした。

https://twitter.com/tojoqk/status/1574988083254423552?s=20&t=klmEai-n_HzoreaT7hR2tA

このサイトよい。読むのが面倒なサービスの利用規約のうちの重要な部分をピックアップしてくれている。
利用規約に同意する機会があったら、先にこのサイトをチェックしてから同意するどうかを判断するのがおすすめ。

Frontpage -- Terms of Service; Didn't Read
https://tosdr.org/en/frontpage

Pawoo サーバの IP を resolve.conf に書いて対応しようかと思ったけど、直ったときに気づかなくて数年後にサーバーが変わって私だけ Pawoo と繋がらなくなったりしそうで嫌だな。

なにをどうあがいたって根本的にアンチSDGsなものをちょっと取り組んだ感じだしてSDGs貢献してる感出してるのなんなん。

SDGs に真に貢献するのはカフェの営業をやめることであって、プラスチックを紙に変えることじゃないよなあって感じがする。

Google のメールアドレスを入力するだけでユーザーのアイコンと名前が見える仕組みはクソだと思うんだけどあれを問題視している人っていないんかな。

私はやらないけど、あれってメールアドレスだけ分かっている人について Google のログイン画面を使ってその人の本名を特定することができそうじゃん。

GNU Guix を使うデメリットの一つとして、大量にダウンロードしてネットワークの通信が多いというのがあるし、CI サーバーの容量が逼迫することは用意に想像できるので理解できる選択だな。

まず、「ほめたくなる。」なんて普通は書かないんだよな。だって常識では褒めるかどうかは親の自由意志に委ねられていて、良い親は褒めて悪い親は褒めないというのが常識になっていて、親が褒めるかどうかは親の自由な選択によるとされている。
「ほめたくなる。」はこれをさりげなく否定していて、ほめれるように環境を変えることが大切であるという重要なポイントが入っている。

しゅくだいやる気ペンに載っている習慣化のプロの石川善樹さんの専門分野に行動科学が入ってる。やっぱそうだわ。あのホームページは偶然ではありえないくらいに適切なことが書かれているので専門の人が入ってるって確信してた。

yoshikiishikawa
https://yoshikiishikawa.com/japanese/index.html

やる気ペン以上にホームページに書かれていることが素晴らしい。

【コクヨ公式】かきたくなる。ほめたくなる。しゅくだいやる気ペン
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/yarukipen/index.html

ホームページ読んで意図を理解したので認識が変わりました。自己学習のために行動分析学を使って介入するのとは記録の目的が異なると思っています。

正確さよりも親が子を褒める行動を強化できるのが大きいと思ってる。

報告しようとしている p.9 に他のエラーがたくさんあって草。何があったんだろう。とりあえず私が見つけたやつはまだ載ってないみたいなんで報告しよ。

マグロウヒル大学演習 離散数学（改訂2版） コンピュータサイエンスの基礎数学 | Ohmsha
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274228209/

地味にクリティカルっぽい図の誤植あったから報告するか……。とりあえずエラッタ確認しよ。

これは「A は B の部分集合」と 「a は A の元」の意味が違うのが紛らわしさのせいでややこしいのであって実際はそんな変じゃない。

「A は B にふくまれる」とかいうとややこしくなる。

「a は A の元」は、集合Aの要素に a があるという意味。
「A は B の部分集合」は、A のどの元も B の元でもあるっていう意味。

∅ と {∅} が違うことの注意をみかけることが多いんだけど、これって実際混同されやすいんだろうか。

と考えていたら Perl のリストがフラットなことを思いだした。もしかするとフラットな方が素朴に理解しやすいんかもな。

学生時代の教科書とか実家にあって離散数学の教科書は事実上失なっていたので丁度よかった。