Notices by lovesausage (lovesausage@fedibird.com), page 13

立憲が修正協議に応じないなら子どもらに在留特別許可出さん、とか与党が抜かすなら、それこそ政局を持ち出して子どもを死なせるつもりか、と批判しまくればよい。
子どもたちの在留特別許可は現行法の枠組みの中でも出るんだから。

やっぱり日本を滅ぼしたいんだよな、自民党というのは。
大日本帝国を愛し、日本を憎んでいる。

原発60年超法案を可決　衆院経産委、賛成多数 | 2023/4/26 - 共同通信 https://nordot.app/1023851175470596096?c=39550187727945729

@satomuch ねえ。過半数どころか、そもそも政治やる資格がなくなってしまったことに気づいていないんですよね。

@satomuch ほんとダメなやつ。

ファシスト。

「立民が与党案を拒んだ場合、与党は協議を打ち切り、維新の修正要求のみを反映させた改正案を同日にも衆院法務委員会で採決する方針だ。」
https://www.jiji.com/amp/article?k=2023042500662&g=pol

入管法廃案にさせたら、またしばらくSNSとの距離感を見直したいなあ。
基本的にメンタルによくないし。

けど入管法が廃案になるまでは騒ぐぞー。

@satomuch @lowroarrawr 辻元清美の事務所襲撃とか、福山殴ったやつとか、今回も候補者暴行したやつとか出てきましたけど、連中全員テロリストであり、かつ右派なんですよね。けど、野党議員への攻撃はテロとは言われない。
ウトロの放火だって、ヘイトクライムでありテロであるわけだけど、誰もあれを「民主主義への挑戦」とは言わない。植松のヘイトクライムだって、テロと呼ばれることはない。与党議員に対して振るわれた暴力だけがテロと呼ばれる。

これ、かなり強固なメッセージになってると思うんですよね、ヤバい奴らへの。

@satomuch @lowroarrawr さっきいましたね、集会に爆弾どうこう言ってるネトウヨ笑
いや、全然洒落にならないんだけど、マジでやりかねないし。

もうほんと、マジでミルグラムの悪夢だよな。
なんで自分が暮らす国に、ナチじみた外国人収容施設がある状況に耐えられるんだろ。
意味わからんわ。
もっとも悪いディストピアSFよりなお悪い。なぜならここはいちおう、ビッグ・ブラザーの統治する全体主義国家ではなく、第二次世界大戦後の民主主義国家だからだ。
なぜ、それなのに、学べないのか。

山上にも通底していた排外主義の空気を木村も持っていたと。
ホワイトハウス襲撃が象徴的だったけど、もはや国際テロよりも右翼のホームグロウン・テロリズムの時代になってて、日本も例外ではない、ということなんだろう。
ウトロ、コリア学園への放火も、結局同じことなんではないか。

「国賊」とみなした政治家を狙ったテロとか、ほんと悪夢だよ。完全にいつか来た道を行ってるよね。

特別永住者だけど、外国人なんで。直接の当事者であると言うにはおこがましい立場だけど、それでもやっぱり、これは自分や自分の家族にこの社会が向ける構造的悪意の問題でもあるから、悪いけどキレるしかないよね。

立憲支持者の人は「どうして立憲にばっかり」的な嫌な気分になってるかもしれんけど、これ仮に共産が同じこと言ったら、同じように批判されてたと思うよ。
相手の思考が党派的である、と感じてしまうと、相手の主張のすべてが党派性のみによって行われている、という風に考えてしまいがちだけど、多くの場合そんなことはなくて、こんな社会で、人があることをあえて言おうとしているときには、最低限、その人なりの合理性があるものだよ。
仮にレイシストやセクシストであってもそれはそう。それはそれとして、連中のその「合理性」を否定するのが筋なんだよ。

右側以外にも小西を批判している人がいて、おおむね「議員の身分でマスメディアを恫喝するのは自民党と同じ」という理屈なのだが、正直全然理解できない。
小西のあれって、「自分には元官僚としての放送法に関する知識を武器に、一個人としてマスメディアと法廷闘争する用意がある」ということであり、実際一野党議員にすぎない彼には放送行政に影響力を与える権力はないわけで、政府による検閲ともとれる大元の問題とは、全然違うよね？
「小西は検閲を示唆したぞ！」とすると筋が悪いから、サル側もトーンポリッシングに終始してるんじゃないかと思うんだが、違うのかな。

実際、自民党はじめとした極右政党(極右の学術的な定義は1.ナショナリズムと2.排外主義の同居だけど、今の自民党の最大派閥である清和会には、この定義に沿う議員がゴロゴロおり、その存在を許容している限りで極右と言っていいとおれは思ってる)の、行き過ぎた反人権思想そのものを支持している人はそんなに多くはない。たぶん自民党の岩盤支持層と同じ、人口の2〜3割くらいだろう(十分多いが。こわ)。
だから野党は、そこは決して妥協してはいけない。それと同時に、みんな飯を食えるようになる、という具体的ビジョンを提示しなきゃいけないし、その正しさを理解してもらわなきゃいけない。

SNS上で日本語で書き、話しているその人が、「日本人」であるとは限らない。おれは日本語を母語とする非日本人だけど、それでも無意識に「日本語話者=『日本人』」と前提してしまいがちで、これは場合によっては他者のアイデンティティの否定に繋がるんで、とてもよろしくない。

「家族観」みたいな極めて個人的なものに国家は立ち入らない、というのが近代民主主義国家なのではないか。
この言い訳自体が変なんだよ。

@pica_pica あなたの母親と前後しなさい！

https://twitter.com/otaniha_books/status/1596398669850644482?s=46&t=b2c6tp5g5atDwtBDUjLRFQ
Twitterにも書いたけどこちらにも。これ、某マイメンが企画編集したものなんだけど、ほんとうにちゃんとした内容なので、ぜひ応援してほしいです。
巻頭インタビューにオーサカ・モノレールの中田亮さん、対談に辛淑玉さんと近藤恵美子さん、インタビューに梁英聖さんと中村一成さん、ケイン樹里安先生の追悼記事に上原健太郎さん、寄稿に安田浩一さん、入管問題で戦っている指宿弁護士と、本気の陣容。個人的には、指宿弁護士の熱い文章と、特集末尾の大谷派僧侶の兪渶子さんのすばらしい文章にやられました。
浄土真宗大谷派みたいな大きな宗派から、こういう特集が出てくること自体に価値があると思います。Twitterの投稿の引用リツイート欄を見ればわかるように、辛淑玉さんの名前にひかれたネトウヨたちが早くも群がりつつある感じで、もしかしたら電凸みたいな攻撃もあるかもしれない。それを覚悟したうえで出してるものです。
入手経路が極めて限られてるのがアレですが、ぜひ手にとって見てほしいです。