- テスト書かない
- ドキュメントろくに書かない
- コードはスパゲティ
- 平気で O(n * n) みたいなコード書いてくる(文字列に1文字ずつ insert するみたいな)
- ヒープ無駄に使いまくり
こんなんで8割も書き換えられたらプロジェクト終わってしまう
- テスト書かない
- ドキュメントろくに書かない
- コードはスパゲティ
- 平気で O(n * n) みたいなコード書いてくる(文字列に1文字ずつ insert するみたいな)
- ヒープ無駄に使いまくり
こんなんで8割も書き換えられたらプロジェクト終わってしまう
低品質なコードで PR 出してくる人間の対処難しい.数行程度ならマージしてあとで全部リファクタリングすればまあ良いけど,全体の8割書き換えるとか言ってきてるんだよな…
macOS Sonoma でデフォルトで入ってる grep が壊れてるらしい https://developer.apple.com/forums/thread/738862
久しぶりに Rust のブログ記事書くかという気持ちになったけど,時期的にアドベントカレンダーに乗るかちょっと迷う.カレンダーランキングとかやり始めたあたりから,正直ちょっと気に食わないんだよなぁ
get_mut と月末は似てる
GitHub の issue コメントのテキストエリアのデザインが変わった
そして全くの別件で間違いっぽいのを見つけたのでプルリク投げてみた https://github.com/commonmark/commonmark-spec/pull/755
Markdown のスペースって nbsp 含まないのか…知らなかった😳(定義にはもちろんちゃんと書いてあるんだけど) https://github.com/commonmark/commonmark-spec/issues/753
Markdown のパーサに間違いを見つけて直そうとしたんだけど,どうやらこれ CommonMark の spec が間違ってる気がする…
@noellabo サーバによってそこに差があるものなんですね.独自の拡張を行っているとかでしょうか?
Mastodon も X も検索がまともに機能してなくて困る
@ubnt_intrepid @lo48576 それもよくやるんですが
let m = {
let mut m = ...;
let x = ...;
m
};
// この辺りで x も使いたくなる
みたいなことが結構あります
変数の shadowing は
let mut m = HashMap::new();
// ここでハッシュマップを構成
let m = m;
みたいに mut 外すのにも多用する
GitHub が公開したグローバルメトリクスいろいろ載ってて面白い https://innovationgraph.github.com/
これ変更内容自体は納得できるけど,Go1 の互換ポリシーを曲げてるのは「Go2 は出さないし互換ポリシーは場合によっては破りますよ」ということなので正直うーんという感じ.Go2 出す気が無いなら破壊的変更を適切に入れるタイミングがないのはかなり問題な気がする https://go.dev/blog/loopvar-preview
Mastodon,カード表示のほうのリンクから行くとハッシュ #L65-L81 が削除されてしまうバグがあるのか.テキストリンクのほうは問題ないっぽい
この領域だけ rustfmt に整形をやめさせたいけど,良い方法が無いな… https://github.com/rhysd/Shiba/blob/9638afa8627c64d6be8b33f078c93ac77e0479bc/v2/src/wry/menu.rs#L65-L81
s.is_empty().not().then_some(s) という案
s: &str が空文字列を None にしたい時に !s.is_empty().then_some(s) って書けないのが地味につらい(優先度的に仕方ないけど)
久しぶりに VirtualBox 更新して起動した時の OS イメージ起動しなくなってる率の高さ
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