Notices by プリニウス (plinius@mstdn.jp), page 4

画像を見つけた

セイコーマートの鮭フライ弁当に目玉焼き乗ってるの素晴らしい

@ken__tokyo おつかれさまです！

@momongachan 代替ではなく、むしろ違う方向を目指しているのでは…

昔「土鍋ラーメン」やってた店があってこの時期最高だったんだけど、店移転してからやらなくなってしまった
悲しい

@kj30D コンサーじゃなくてコンサート

@kj30D 音楽をコンサーだけじゃなくて音楽家の仲間うちで楽しむことも多かったでしょうから、そういうアレンジになるのかもしれないですね。

@munyumunyu 段々本格化してきますね……！

@munyumunyu おかえりですー！

@Flashrokect おつかれさまー！

レジーヌ・クレスパンはソプラノ歌手で、R・シュトラウスの「ばらの騎士」で元帥夫人を歌って好評を博したとされ、それ以外だとカラヤン/ベルリン・フィルのワーグナー「ワルキューレ」でブリュンヒルデ、ショルティ/ウィーン・フィルの「ワルキューレ」ではジークリンデを歌って、これらの録音もしている。

声楽部門も加わって、一時期「ロン＝ティボー＝クレスパン国際コンクール」になっていたが、今は上記の名前になっているようだ。

フォーレのピアノ四重奏曲ではマルグリット・ロンがピアノを弾いている。
最近も話題になったロン・ティボー国際音楽コンクールは、二人の名前を冠したものである。

この録音、ティボーの名演もさることながら、一緒に演奏している面々も、ピアニストのコルトーやチェリストのフルニエ、カザルスなど錚々たる面子。
宝箱のような録音集で、この時代の録音が好きな人なら夢中になるのではないだろうか。

録音は古いが音は概ね明瞭で聞き取りやすい。音楽自体を楽しむには十分な音質だろう。
なにしろ彼は戦前期に活躍した人物であるうえ、1953年には移動中の飛行機事故で無くなってしまうので、モノラル期の録音しか残っていない(享年72歳)

ジャック・ティボー録音集
ティボー(ヴァイオリン)他
1925～41年録音、Hanssler

フランスの名ヴァイオリニスト、ティボーの録音を集めた６枚組のCD集

@hikara おはようございますー！

aliquantae nubes sunt, sed ventus non est, tempestas tranqilla.
多少雲がありますが、風は無く、落ち着いた天気です。

@TOCATTI おはようございまーす！

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