Notices by けーざい (keezay@libera.tokyo), page 14

@keezay@mstdn.jp 与党の「フィジーファースト」という党名もなかなかにアレですが、社会民主自由党は良いですね?

私は自身へ「インテル石」をクリスマスプレゼントしようかと?

@yukio_mat2022 歌唱クオリティ的にアレだったので高畑勲氏あたりが難色を示したのでは・・・仕方なくプロモだけに使ったと・・・?

@padda 南武線が竹で止まったことがありましたっけ・・・?

な〜んかツイートが陰湿なんですよね? ＞どこぞの石井氏

誰得の運営側の自己満足機能追加。WebUIでは表示されたりされなかったりで不安定。泥版アプリではさっきアプデしたけど、表示されてない。（引用部分が反転じゃなくて真っ黒になる改悪と言うかバグは踏んでいる） / "Twitter、ツイートが見られた回数を表示する機能を追加" https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/23/news084.html

「ネットワークサービスは中央集権的な一極集中から分散化へ移り変わっていくだろう」という考えと「経済活動が量的にも質的にも高度化すれば生産手段も社会化していくだろう」という考え、そのように変わっていく流れとしては方向性が同じなんですよね?

「生産手段の社会化」ってIT方面でよく使われる文句「ネットワークの分散化」と言葉の抽象化レベルではそんなに変わらないと思うのですけれどね。日本共産党が綱領に採用したと聞くと妙な偏見と言うか、嘲笑と軽蔑が差し挟まれる不思議?

日本共産党が共産党を名乗る根拠としてあるのが綱領にあるところの「生産手段の社会化」

「生産手段の社会化」を掲げている以上、そう名乗るのは当然のこととも言えますね。
これを撤回してしまったら、それはもはや共産党とは呼べません。

https://youtu.be/auyT7WALxYE

日本共産党の改名ネタってヒキが大変強いので、あえて「共産党と名乗る理由」を広く宣伝するために定期的に行うのが吉かも?

「生産手段の社会化」ってIT方面でよく使われる文句「ネットワークの分散化」と言葉の抽象化レベルではそんなに変わらないと思うのですけれどね。日本共産党が綱領に採用したと聞くと妙な偏見と言うか、嘲笑と軽蔑が差し挟まれる不思議?

Twitterの橋本琴絵アカウントの凍結、なぜか手持ちのiPhoneの純正アプリでは今もって凍結されていないかのように表示されてます。分散化した拠点のキャッシュが更新されていない的な不具合ですかねぇ?

@yukio_mat2022 2018年頃創業者が返り咲いてCEOをつとめたとき黒字化を達成していますね。あの頃から重ねてきた数々の施策をマスク氏がまとめて覆してしまった感じです。

Twitterの橋本琴絵アカウントの凍結が解除されたみたいですね。AIの誤判定っぽいので別にイーロン・マスクのおかげでもなさそうなんですが、例によってネトウヨさん界隈がありがたやと拝んでいる模様?

ガチなネトウヨさんにチヤホヤされたりなんかしたら人間おしまいですよねぇと思ってみたり?

違反ツイートを見かけたら報告しましょう的な極めて無難な内容の広告を、通勤時間帯に合わせて連日打ちまくっていたのですよ?

Twitter広告と言えば、以前、 #ネトウヨ春のBAN祭り の広告を打ったことがありましたっけ。自腹で。

一部のネトウヨさんは私がTwitter社の関係者だと勘違いして大いに騒いでいたような?

なんか唐突に本格的な中華丼が食べたくなり?

竹信三恵子さんが雑誌「世界」（2020年2、3、4月号）に書かれた生コン事件ルポは本当に衝撃でした。

たぶん、「世界」での連載内容がまとめられたのがこの本だと思います。

「賃金破壊

労働運動を「犯罪」にする国」
竹信 三恵子

https://www.junposha.com/book/b593282.html

そういえば、関西生コン労組弾圧事件のドキュメンタリ映画ができたみたいですね。

海渡雄一さんが紹介している。

「･･･他方で、この事件ほど、闘う労働組合の姿が、ネット上の動画配信によって歪められて伝えられたケースもないと思います」

「･･･しかし、生コン支部事件では大資本に屈した協同組合は、ヘイトスピーチを繰り返している瀬戸弘幸氏らに月70万円の報酬を支払い、組合事務所を襲い、反撃する組合員をビデオで撮影し、生コン支部を組織犯罪集団のように描く多数の動画をユーチューブ上に配信することによって、この無法な弾圧に対する社会的な非難が高まらないように仕組んだのです。

　そして、この工作は、多くのメディアが、この問題そのものをほとんど報道できなくさせるという顕著な効果を生み、また、多くの労働組合が、この弾圧の本質を知って支援に立ち上がることを困難にしてしまいました。

　ジャーナリズムにおいて、この問題を取り上げて問題にしてくれたのは竹信三恵子さんや安田浩一さんなど、本当にごく少数でした」

http://www.labornetjp.org/news/2022/1218eiga