Notices by 人民だいすけ@反・反共：クローン病患者 (dai7707@fedibird.com), page 4

日本全体でポラロイドを強制されたみたいなことっすよね。

EVシフトの失敗＝日本国内での効率的かつ利益の出せるサプライチェーン構築の失敗。
ゆえに日本自動車メーカーは企業として存続するために中国のサプライチェーンを積極的に活用するしかない。

それ、アメリカ産ハイエンドGPUにはアメリカ政府謹製バックドアを仕込みますとの宣言になりますな。
アホだ。

見た目は自然豊かで美しいけど感染症の恐れがあるっていうのは北海道のエキノコックスみたいなものがあるってこと？

こちらの記事に詳細があった。
ようは大都市の下水が混じってるのか。
そりゃ泳ぐなと禁止するわな。

>一方、ワシントニアン誌は「ロック・クリークにはワシントンD.C.の老朽化した下水システムからの排水が流れ込む。雨の後は特に深刻だが、乾燥している時期でさえバクテリアの数値が驚くほど高い」と指摘している。
国立公園局も「ロック・クリークにはバクテリアやその他の感染性の病原体が高濃度で存在するため、遊泳や水遊びなどを含む水との接触は人間（およびペット）の健康にとって危険です」と警告。泳ぐことを禁止している。

https://news.goo.ne.jp/article/huffingtonpost/world/huffingtonpost-6822b883e4b0abb58358cd48.html

731部隊の名簿を日本の国立公文書館で公開したならアメリカの公文書と突合させるべきだな。
いろいろ分かってくるはずだ。

税についていろいろ思うところを各種AIに全く同じ質問をしてその回答を比較している。
するとほぼ同じ内容が返ってくる。
基本的なことを質問してるから当たり前ではあるんだが、しかしその当たり前が例えば下水のXでは行われていない。
それを考えるとあそこで消費税や税そのものについて議論するのは果てしなく不毛だ。

むちゃくちゃだ

@nekosiberya 本当にそれです。馬鹿なことするなと諌める人も仕組みもないんすな。

日本国内の歴史修正主義が安全保障に与える悪影響をまともに直視できない政治家は脳内お花畑だと自分は考えている。

アメリカの没落や日本国の東アジア・東南アジアにおける相対的な国力低下により今までのような日本国内の歴史修正主義による大日本帝国の無謬化・正当化は東アジア・東南アジアを挑発し侮蔑し差別することになるから。
協力してもらわなきゃならない立場が日本国なのに相手である東アジア・東南アジアを挑発し侮蔑し差別するなんてシンプルにアホでしょ。

昼寝猫氏がさんざん指摘してるが野田佳彦も弩級の歴史修正主義者。

西田の歴史修正主義を野田が批判するには自分自身もまた西田と同様の歴史修正主義だと認めたうえでそれを反省しなきゃならないのにな。

@nekosiberya 若手議員、地方議員がライスと同じことをネットでやり始めています。
左様なら、左様なら、やりまくっていて墓穴掘りまくってますね。

ひろゆきと同レベルだと思うんだよな。ライス。その下がNa。

一番いいのは自動運転。
寝てたい。

宇都宮市のLRTというたかだか15kmの路線ですら適切な都市計画のもと実施されれば経済効果がきわめて大きいんだから中国の一帯一路が与える影響はそりゃ凄いと類推するのが妥当だよな。

良くも悪くも閉塞感と停滞感を突破するのが大規模な公共交通なんだろうと宇都宮市のLRTにそれを感じている。

食料品のみ消費税0％で飲食店がどうなるのか。

具体的に金額設定してざっと概算した。
税率変更前と同じ利益を得るには値下げなし。
ただし仕入税額控除が減るので消費税の納税額が増える。
利益は変わらないが消費税の納税額が増えるのでキャッシュフローを圧迫する。

税率変更前と同じ消費税の納税額とするには値下げが必要。
それをすると利益が減る。
同時に売上金も減るのでやっぱりキャッシュフローを圧迫する。

小さい飲食店はそもそも現金を持っていないのでバタバタ潰れると思う。

DeepSeekの回答

日本国憲法の前文と第1条から第8条の間には、憲法の理念と条文の実質的な運用や規定の整合性に関して、以下のような矛盾点や議論の余地が指摘されています。

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### 1. **前文の「国民主権」と第1条の「天皇の象徴性」の関係**
- **前文**：国民主権を明確に宣言し、「主権が国民に存する」と規定しています。
- **第1条**：天皇を「日本国の象徴」と位置付け、その地位が「主権の存する日本国民の総意に基づく」としています。
- **矛盾点**：
- 天皇制は世襲制（第2条）であり、生まれによる身分差を前提とするため、前文の「人類普遍の原理」（平等原則）と矛盾する可能性があります。特に、天皇の地位が「国民の総意」に基づくとされながらも、実際には血統によって決定される点が議論の対象となります。
- 明治憲法では天皇が主権者でしたが、現憲法では「象徴」とされつつも、その存在自体が国民主権の徹底性を曖昧にするという指摘があります（例：天皇の儀礼的行為が「国民統合の象徴」として機能する一方、平等原則との整合性が問われる）。

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昭和天皇の戦争認識 『拝謁記』を中心に
山田朗
https://www.shinnihon-net.co.jp/general/product/9784406067560

第二部　支配システムとしての近現代天皇制
第六章　象徴天皇制における「心の支配」
一　　　システムとしての象徴天皇制の問題点
ここで指摘されていることをDeepSeekはもっと柔らかに表現してるな。

### 5. **前文の「国際協調」と天皇の外交的役割**
- **前文**：国際社会における「名誉ある地位」を目指すとしています。
- **第7条**：天皇が外国の大使や公使を接受するなどの外交儀礼を担います。
- **矛盾点**：
- 天皇が外交儀礼に関与することで、憲法が否定する「政治的権能」との境界が曖昧になる可能性があります。ただし、これらは内閣の助言に基づく形式的行為と解釈されるため、直接的な矛盾とはされていません。

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### 結論
前文と第1条～第8条の矛盾は、主に「国民主権・平等原則」と「天皇制の特権性」の間に集中しています。憲法の理念と制度設計の整合性は、解釈や時代の変化に応じて再考されるべき課題です。特に、世襲制や天皇の象徴性が、現代の民主主義や人権思想とどのように調和するかが今後の議論の焦点となるでしょう。